戦闘機「疾風」パイロットだった祖父が語る戦争の記憶

戦時中の戦闘機乗りになるくらいなんだから
こんなもんで当然でしょう。

https://www.youtube.com/watch?v=xAdrYoIONF8

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俺の爺ちゃん　戦艦武蔵の機関兵で　沈没して行くのを　海上から見守ったって言いてわ
総員退艦命令が出て傾く艦内から甲板に出てみたら一面煙と炎　まるで灼熱地獄　無我夢中で海に飛び込んだって
おぼろげにその辺りまでの話は覚えているがそれ以外に戦争の話を聞く前に天国に行ってしまった　もっと聞いておけば良かった

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レイテ沖海戦で武蔵シブヤン海で沈没したな
教科書では戦争学べないので体験者ほど貴重な意見が聞ける
残念だったね　でも、もっと聞いておけばよかったなら日本の若者の未来は明るいと思った。

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[YouTubeで再生]
日本近現代政治史、日本近現代軍事史の専門家である吉田氏は、膨大な資料に基づき、「兵士の目線・立ち位置」から、無残なアジア・太平洋戦争の現実に迫った。

日本人死者は、310万人（軍人・軍属が230万人、民間人が80万人）に達し、その9割が1944年以降の戦争末期に集中して亡くなったと推算される。そのほとんどは戦闘で「名誉の戦死」をしたのではない。30万人を超える海没死、異常に高い餓死・戦病死、そして特攻──。

なぜ日本軍は、このような形での大量の無残な死を招いてしまったのか。終戦記念日を前に、3日連続で、英霊たちが体験した壮絶な現実に思いを馳せたい。
https://newspicks.com/news/4134081/body...

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