戦闘機「疾風」パイロットだった祖父が語る戦争の記憶
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001 2022/06/26(日) 09:47:04 ID:K5OsCX8KAY
004 2022/06/26(日) 11:00:43 ID:QbQtkxmvGY
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日本近現代政治史、日本近現代軍事史の専門家である吉田氏は、膨大な資料に基づき、「兵士の目線・立ち位置」から、無残なアジア・太平洋戦争の現実に迫った。
日本人死者は、310万人(軍人・軍属が230万人、民間人が80万人)に達し、その9割が1944年以降の戦争末期に集中して亡くなったと推算される。そのほとんどは戦闘で「名誉の戦死」をしたのではない。30万人を超える海没死、異常に高い餓死・戦病死、そして特攻──。
なぜ日本軍は、このような形での大量の無残な死を招いてしまったのか。終戦記念日を前に、3日連続で、英霊たちが体験した壮絶な現実に思いを馳せたい。
https://newspicks.com/news/4134081/body...
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