特殊撮影技術。
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001 2022/05/29(日) 06:38:39 ID:mRevuyNqwI
まずこの動画を見てほしい。半世紀前の特撮技術(SFX)により撮影された映画。
クリーチャーの圧倒的存在感、これは実在する物質で作られたものなので存在感があって当然。
現代のCG(VFX)は、動きも絵柄も見まがうほどだが、CGだとわかり切っているのでどこか違和感があり存在感に欠け空虚さが否めない。
現代の映画は昔に比べるとかなり劣化している。優位なのはCGは半ばヴァーチャルの世界なので製作の手間がかからない位だろう。
https://www.youtube.com/watch?v=ROssbvtE41U
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008 2022/05/30(月) 02:40:34 ID:FQmTyyWyzw
[YouTubeで再生]
「タイタンの戦い」オリジナル&リメイク比較。
現代CG映像にはない「現実物質で構成された確実性」と呼ぶべきか、何か温かみすら感じる安心感がハリハウにはあるのよね。
ハリハウとVFX、例えるなら自家製の手作り弁当と大量生産の店売り弁当みたいな差。
店売りは見た目非常に綺麗だけどどこか違和感がある。「隙が無いのでわかりにくいが何か確かなものを覚えない」そんな感じ。
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