吉作が助かる方法
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001 2013/12/29(日) 12:45:39 ID:jtzJTH9hcE
002 2013/12/29(日) 13:11:13 ID:h6apv1naUA
003 2013/12/29(日) 16:46:20 ID:Q.nDCArJj2
004 2013/12/29(日) 17:52:42 ID:jtzJTH9hcE
>>3 よくぞ聞いてくれた
まずうっかり休憩してしまったことはしょうがないとして、「叫び続けた」コレがよくない
できるかぎり体力を温存し、じっとしていれば村人が探しに来てくれたかもしれない
自力で脱出する方法としてはこの時代だからふんどしなんかをしめていると思うので
ふんどしをロープ状にして先っちょに輪をつくり、
結び目にひっかかるまでひたすら投げ続ける‥ということは可能じゃないかと考える
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005 2013/12/29(日) 19:16:44 ID:FBkR0YYWH.
「おーい」がダメ
陽気な祭りの歌でも歌えば旅人の反応も違ったのでは?
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006 2013/12/29(日) 21:38:20 ID:Q.nDCArJj2
1行目しか読んでいないけど、これでいいんじゃないか?
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007 2013/12/29(日) 22:39:18 ID:Dg2MlEMtY.
吉作は波紋法の才能が有ったので---
雨が降れば波紋法による脱出が可能!!
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008 2013/12/29(日) 22:43:07 ID:.Sum0pfdfQ
足元の石ころとかで崖に足場を掘って、ロープに届く方
法は無理だったのかな
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009 2013/12/30(月) 00:23:44 ID:b.0GBf7bLA
自重によって縄が伸びたということだが、巻いた縄を肩にかけて持ち運べる程度の
長さであるからおおよそ10〜12mの縄だったと推定できる
http://www.fiber-tokyorope.jp/rope/load.htm... 天然素材の三つ縄だと13%の伸び率、16%で破断するとあるので、推定最大値12mの
縄が伸びた長さは最大で13.56m、手が届かない距離は1.56m、飛び降りているのも
勘案すると約2mだろう
次に遭難した崖についてだが河川の描写がないので水の浸食によって削られて
出来たものではなく柱状摂理が割れて出来た山岳性の崖である
周囲に苔が自生しているということは雨水が染み込めるだけのひび割れが発生しており
崖の岩質としては脆化して割れ易い、だから休めるような岩棚が出来ていたとも言える
休んでいる岩棚に落ちているであろう岩や石で壁面にくぼみを掘るか
割るかして足場を自分の身長まで数ヶ所作り、足で登れば縄に手は届く
摂理状の崖なら掘るよりも叩けば簡単に割れるのでそう時間も掛からない
また手持ちの衣類で縄を作り、先に輪をかけて、という
>>4の方法も2mという距離を
考えれば試す価値のある方法だと思う
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010 2013/12/30(月) 02:30:40 ID:vGAK50KmDc
>>9 ふむ、要約すると吉作は学のないバカだから死んだと言う事ですな。
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012 2013/12/30(月) 08:16:03 ID:hSc5DOOU5A
3,4年前、明和でも専スレ立ってたな。
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013 2013/12/30(月) 10:04:05 ID:BSTl5d5Fmw
石で石の壁にくぼみを作るなんて可能なのかね?
同じ硬さなんじゃないの?ぶつけて穴が作れるとは思えないが‥?
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