尾崎豊

15の夜

https://www.youtube.com/watch?v=B8uo1jjueN4

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なんだこのちんちくりん？

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[YouTubeで再生]

８８年東京ドームの時の　僕が僕であるために　
を歌っていた時の声が素晴らし過ぎる

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>>3
このライブ友達の付き合いで見に行ったよ。
当時15の夜ぐらいしか知らなかったから退屈だったｗ

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尾崎に影響を受けたとか女版尾崎とかいうシンガーたちをよく見るけど"同じ路線"では大成してない
橘いずみは瞬間的だったし最近だと家入レオってのが素質ありそうだけどどうなるか
男の場合だと古くさく写ってしまいデビューすら出来ないのかも

日本の音楽史において"尾崎系"は当の尾崎一人いれば十分なんだろうかな
尾崎自体はいまだ色あせてない気がするし

例えが遠いが森高とか完全にワールドをつくってしまえれば色あせないし代替えも効かないのかも

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こいつのせいで、どれだけの人がバイク盗まれて被害に逢ったことか

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何の酔狂だ！と当時から思っていた。
当時のファンも気持ち悪く、新興宗教にハマったようもんだろうと思っていた。

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芸風が劇団ひとりとかぶる

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可愛そうだが、視野が狭かったな〜もっと世界に目を向ければ
今も生きてるかもしれないのに

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当時は深刻な悩みだったんだよ。
当時に思春期だった奴じゃないと
分からないだろうな。

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死に方が最高にかっこ悪かったよ・・・
本当に残念だ

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>>11
当時思春期だったが尾崎もそのファンも別の世界に陶酔してしまってて、
キモイを通り越してこわかったね。
あんな奴らが宗教にはまって暴走していくんだな〜と勉強させてもらったから感謝しないとな。

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>>13
あ、そう、そういう人もいたんだな。
確かに、周囲では尾崎よりサザンの方がメジャーだったな。
でも、俺個人は結構共感できたな・・・
バブル経済と異常な恋愛至上主義には辟易してた・・・
そりゃ、そうでない人もたくさんいただろうけどｗ
尾崎のファンはクラスに２、３人くらいだったかな？

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当時彼のファンだった知り合いは今、夫婦でうつ病だ。
余計なお世話だけど子供が心配。今は年賀状程度に距離をあけている。

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そうかもな。ともかく前向きじゃなくてひたすら
悩んでるから。そういう意味では文学的だけど、
尾崎は当時でも、暗い人のヒーローで、（文学も相当暗かった）
当時からマイナーだったな。決してメジャーではないね。

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その悩んでる自分の姿を客観視して惚れてる感じがしたな。
他人のようにやたら分析するんだ。20年も前だろうか、
何度か一緒に呑みに行った、片田舎の畑のほとりにポツンとあるようなスナック
カウンターの椅子に斜め風に腰掛け床に居る誰かを見下ろすような目線で語りだす。
色々評論するが、要するに愚痴だ。
一通り話が尽きると、夢中でカラオケを歌いだす・・・・尾崎を。

そんなカラオケの横で僕は、カウンター内にいるお姉ちゃんに生命保険を勧誘される
なんじゃそりゃ・・・漁場か？

そう、今改めて思いおこすとスターである彼と重ねていたのかもしれない。
それがまたうまく重なる錯覚になってたんだろうね。

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>>17
おっ、朝霞のスナックか！？
俺も行ったよ。「太陽の破片」を歌ってたよ。

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マイナーはマイナーなまま、マイナーなコアなファンに
だけに支持されるだけでいいんだよ。
じゃあ、音楽でメジャーな奴ってなに？
と言われると、ビートルズになってしまう。

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結局じゃああんたいったいどうしたいの？って当時から思っていた。

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>>20
それ言ったらみんなそうじゃね？

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盗んだバイブでオナりだすぅー

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>>22
くさそう

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当時そんなに有名でなかった気がする。
なにかと「大人たちに対する・・・」パターンで、
当時小学生か中学生の自分からしても、
いまひとつ生産的ではない印象だった。

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所詮はただの責任転嫁野郎だからな

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なんだか、、、まったく、甘ったれた野郎だな。

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当時はそんなもてはやされるような歌手じゃなく
ごく普通の歌手の一人だった。
亡くなってから神格化されたな。

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こいつの葬儀の時、護国寺周辺は、アホ馬鹿ホイホイと化してたな

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>>こいつのせいで、どれだけの人がバイク盗まれて被害に逢ったことか

尾崎のスレでは、よくこういう書き込みを見かけるんだけどさ・・

冷静に考えたら　　そんなヤツおらんやろ？

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創価員に多い変死を遂げたな
題目は狂うことがよくあるらしい

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盗んだバイクで走りだしたらさ…
あぁ、やっぱいいや。
もういいよこいつの話題は。

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「盗んだバイクで走りだす。」か
暴走族がコスプレ文化のように流行っていた時代だから、尾崎もそういう光景を実際に何度もみてて歌詞にしたんだろ。
青少年のリアルな生活を歌ったから若者に大ヒットして、それで死んだから訳がわからない子供はなにやら陶酔した様子で「あいつが死んだんだぜ」「死ぬとかあんまりだよぉ！」とか悲劇のシンガーとして神格化するというところ。

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