敗戦国という病
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001 2026/05/17(日) 17:29:02 ID:7DCI5ck8PI
004 2026/05/17(日) 22:06:58 ID:7DCI5ck8PI
社会的トラウマというものを我々も東日本大震災で経験したはずなのだが、どうも、戦中派が克服できなかった長く尾を引くPTSDには無頓着であり過ぎたようだ。
戦前、戦中派もまた、語るべき言葉を持てず、未整理な心のまま引きずる敗戦ショックを、ただ世代の入れ替わりに託し、ひたすら記憶から消し去ろうとしてはこなかったか?
それゆえ未消化な戦後は、その欺瞞に満ちた空隙を埋めるアメリカからの軽快な文明の詰め込み先として、恰も欠食児童たちがその空腹を満たすように、すっかり魂の抜け殻を陽気でポップなカルチャーで満たして事足れりとする空気に占められた。経済だけに専念できた幸福なる戦後は、大いに過去を紛らわしてくれたのだ。頭で考えてもどうにもならない時には汗をかくしかない。その事で責めるべきではないだろう。
責めているのではない。その心の持ち様を理解する必要があった。
つまり、社会的PTSDの存在とその始末できなさを知るべし。
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005 2026/05/23(土) 12:34:29 ID:DmtLXRtjZE
006 2026/05/23(土) 12:37:55 ID:DmtLXRtjZE
>>4 PTSDは、一生涯治らない。社会的PTSDも多分そう。制度や文化、宗教や思想に埋め込まれてしまう。
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007 2026/05/25(月) 15:26:11 ID:oHuQqxHgAI
008 2026/05/25(月) 15:49:48 ID:oHuQqxHgAI
009 2026/05/26(火) 20:38:14 ID:Gr5u6tybXY
010 2026/05/26(火) 21:34:46 ID:Gr5u6tybXY
011 2026/05/27(水) 00:00:31 ID:mcR51pTC7.
012 2026/05/27(水) 19:00:58 ID:???
本物の保守とは三島由紀夫のみだな
現代では石原慎太郎みたいな劣化コピーで三島を嫉妬していた輩が保守だなんて言われてる
あんな奴戦後エセ保守の象徴だよ
今の日本をあの世で見て落胆しているだろう
>>5 自民こそが戦後エセ保守の象徴政党。野党なんぞお話にならない
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013 2026/05/28(木) 06:09:14 ID:aDYAxpcdrg
014 2026/05/31(日) 07:52:16 ID:yyhkEw7iko
タイムマシーンの映画が沢山あるが、
実際のところ、戻るすべが確立されてないなら
行った時代でみんな自〇するね。
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015 2026/06/03(水) 09:54:52 ID:QB3m.7/UNo
三島由紀夫は確かに文才際立つ作家ではあったけど、文学が非現実想世界にとどまるフィクションに過ぎないことからはみ出す禁忌を犯したね。表現媒体が小説だから言葉という連続性から実社会に連結してしまいやすく、自らを隔離しえなかったんだろうな。
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016 2026/06/04(木) 09:55:22 ID:a3IMCvw5do
生きていることに意味を見出そうとするやつは死に急ぐ
生きるも死ぬもただの自然現象なので意味など無い
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017 2026/07/05(日) 16:56:05 ID:.UsHEmB2cI
日本、日本人は不幸である。アメリカの傘下に入って、属国殖民地化も存外快適なものなのではないかと勘違いしたからである。
企業の平和的吸収合併ですら組み込まれた方は肩身が狭く、ギスギスしがちなものである。
アメリカはその点上手くやった。易姓革命でもあるまいに、前代は抑圧的な悪政に苦しむ暗黒時代であったと信じ込ませることに成功し、努力次第でアメリカをも追い抜けるのだと希望を抱かせた。保守派ですらコロリと靡いた戦後にあって、悔しさや怨み、怒りや呪詛をアメリカに対して抱き続ける精神など育てようがなかった。むしろ、旧日本軍や天皇制へとその刃は向けられ、左翼的思想だけが進歩主義的知識人の思想的敗戦処理だったのである。
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018 2026/09/08(火) 12:08:00 ID:cP32/HuvpU

人間もっと柔軟に生きないとね。三島さんは下手に能力に自信があったから、頭の中の世界が全てだと思い詰めたのか自決を選んだ。 没年45歳。1970年生まれ。
1925年生まれだから現代も生きていれば101歳。私はもう没年の三島さんよりも年上になってしまった。人生において三島さんは大先輩だが、「生きている年数」においては私のほうが先輩になった。
「もっとしっかり生きろよ」と彼の肩を叩いて上から目線で声をかけてやりたい。
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019 2026/09/08(火) 12:35:43 ID:wLxVC.1ZQk
[YouTubeで再生]

敗戦後日本人の洗脳は、憧れのアメリカン・ウェイオブライブに度肝を抜かれた国民たちに生きる方向づけを与えた。市ヶ谷のバルコニーでアジる三島に向けられた自衛隊員の冷たい視線が見据えていたのは奇妙な妄想に捕らえられた負け方を知らぬ男だったのだ。戦後日本人は、圧倒的な豊かさに目が眩み、敗戦の本当の意味を噛み締めながら、アメリカに追い付くためなら何でもやった体を動かす男たちによって負けと傷だらけの国を立て直す格闘の中で病を養ったのだ。
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020 2026/09/08(火) 20:04:40 ID:7JOAMIHgTI
アメリカの情報部は三島事件のことをどう扱っているのか興味がある。
全くスルーである以外に特攻にも似た「日本人は普段は温厚だが何をしでかすかわからない」
そういう恐怖をアングロサクソンに永遠に持っていてもらいたいわ。
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