トムキャット対ゼロ戦

主題歌は聖母たちのララバイ

https://www.youtube.com/watch?v=7otgVXJiRkQ

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映画だから日本を悪にしたいのは分かるけど、実際に民間のボートを攻撃したり避難している民間人を攻撃したのかね？
それと、ゼロとトムでは圧倒的に差があるけど、ゼロの速度でジェットのトムがあんな飛行が出来るもんなの？

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>>2この映画はそんな気難しく見るものではないよ。
単純にVF-84を愛でる映画

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ゼロ戦は、米兵の落下傘部隊が降下している時、攻撃しなかった。丸腰だからだ。

もちろん、民間人を攻撃なんてしなかった。米戦闘機は、日本の逃げ惑う民間人も平気で攻撃した。

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子供時代は純粋にトムキャットを応援してた。
卑劣なゼロ戦に目に物を見せてやれと。
最後、日本の攻撃隊を目の前に引き返した時は本当に残念だった。

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>>5
あれは大きく歴史を変えられないから引き返したんだよ
何見てんだ？

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この映画見た事ないんだけど、かわぐちかいじの「ジパング」ってこの映画のパクリって言うほど似てるの？

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[YouTubeで再生]
ファイナルカウトダウンｗｗｗ
といえばｗｗこれｗｗでしょうがｗｗｗｗｗｗ

ｗ10数年ぶりに貼りますｗｗｗ

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>>4
重慶爆撃（じゅうけいばくげき）は、日中戦争中の1938年（昭和13年）12月から1941年（昭和16年）9月にかけ、大日本帝国陸海軍航空部隊が当時中華民国の首都であった重慶に対して反復実施した大規模な戦略爆撃[1]。軍事施設・政府中枢機関・軍需工場などを目標に爆撃したが、視界不良、爆撃精度、目標の位置の関係で、一般市民にも多くの被害を出したため、無差別爆撃と批判された[1]。中国人民政治協商会議四川省重慶市委員会文史資料研究会編『重慶抗戦紀事』によると、爆撃は1938年2月から1943年8月にかけて218回、被害は死傷者2万6千人、焼失家屋1万7千戸。ほかに1941年6月5日、防空壕で数千人から1万人以上が窒息死したとされている[2]。

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