吉作が助かる方法

まんが日本昔ばなし　「吉作落とし」
http://nipponmukasibanasi.seesaa.net/article/383465752.htm...

明和の英知で吉作が助かる方法を考えよう！

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[YouTubeで再生]
これの海版がオープン・ウォーター2

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登山で先行者のロープを使って宙ぶらりん。

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①籠を分解してフックを作る
　着物をほぐして糸をより合わせ紐を作る
その紐でほぐした籠を束ねてフックを作る
②ワッカ紐を作り、フックをガイドラインにしてロープのコブで締める
　ワッカ紐は着物を石か竹で細長く裁断し、より合わせて作る

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マジレスすると、岩の上には立ってない。
縄を離した瞬間落ちていったんだよ。
岩の上での出来事は吉作が落ちていく間の走馬灯。

ここから「命綱」という言葉が生まれた。

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>>51
じゃぁ化け物と勘違いされた叫び声は村人の幻聴か？

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風の音

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>>50
吉作がそんなもの作れるぐらい器用ならイワタケ採りなんかしてないと思う

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↑
この場合、吉作では無く視聴者の脳が試されているのだよ
つまり君の脳

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なにこの救いようのない話

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前あった論議では明和住人が総力を挙げて吉作を救ったよ。

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>>50みたいに複雑にしなくても
こういうの作って投げ続ければいいんじゃね？

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※ヒント：「アニメ」

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※答え

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眠っていた超能力が突如目覚めて助かる

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>>61　あいての能力を奪うちから。

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餓死するまで粘るべきだったな
叫んで体力を消耗したのは痛恨のミス

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叫ばなかった場合、それはそれで
「あん時叫んでおけば…誰か居たかもしれないのに…」
なんて後悔を餓死直前にする事になったかも。
他人と関わりがないって事は、仕事場被りもないって事だろうし。
きついシチュエーションだねぇ。

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仕事場被りも
↑大人しく待ってたところで、あの場に誰かが来る可能性自体が限りなく低いという事ね。

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俺ならこうする、という手段。
(現実的には取り乱したり叫んだりするだろうが、それはあえて無視)
(真下から綱を見るので正確な距離は解らないだろうけどあえて無視)

①石の破片を使って、手の届く範囲に可能な限り凹凸を刻む。
②立って手を伸ばす範囲にまで凹凸が刻めたらそれを手がかり足がかりにして登る。
③失敗して滑り降りたら再度凹凸を付ける作業。その際、②で使用した足場を何度も削る。
④一睡もせずに成功するまで繰り返す。

体力は消耗する一方だろうし、寝たら落ちて死ぬ(吉作は幸運にも落ちなかったがそれは偶然に過ぎない)。
体重が軽くなるには時間がかかりすぎるしその頃には体力も気力も尽きている。

短期決戦しかない。

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>>66
体重が軽くなったら助かんの？

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>>67
筋力を保ちつつ体重(荷重)が軽くなればクライミングには有利、というだけの机上論。
動物は基本的に痩せる時は筋肉から痩せていく。脂肪の消費は後回し。
しかし、筋肉に刺激を与えつつ食事を摂らなければ脂肪が減る。
ボクサーの減量のように、理想的に筋力は損なわず体重を減少させれば登るのは楽になる。
ただ実際は、その頃には空腹で貧血が起き、気力も萎えているからまったく現実的ではない。

結局、人が来るのを「待つ」のは他力本願、運任せ。「助かる方法」とは言えない。
僅かでも自力脱出の可能性があるのは上記のように足場を確保する努力＆登壁のみ。

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トンビを餌付けして足に捕まって降下

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↑だから、食い物がないんだってw

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トンビはイワタケ食わないんだろうか

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服でパラシュート作って降下

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パラシュート作るには生地が足りない

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パラシュートの発想は奇抜だな

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[YouTubeで再生]
おお、通気性速乾性に優れたパラシュートが出来そう・・なんでやねん

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.
.
.

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>>75
これNHKのドキュメンタリーか何かの番組の一場面で見たと思う。
確か「彼は興行主から金を受け取っていたので、もう断る事は出来ませんでした」って感じの
淡々と悲しいナレーションだった。

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映像の世紀だよね

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不思議なのは命綱をなぜ体にくくりつけずに手でつかんでいたんだろうってことでさ
ずーっと自分の全体重を腕の力だけで支えるのってキツすぎるだろと
腰にでも巻いていれば絶壁での孤立も防げたわけだしねぇ

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この話は高所恐怖症の人間に
トラウマを植え付けるために作った話だから
吉作が助かることなはいんだよ

仮にトンビにつかまって滑降できるシーンがあったとしても転落死

高い所は怖いぞ〜
山ナメんなよ〜

って言いたいだけのイジワル話

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トンビじゃ無理だろ
イヌワシだよ

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ばかだな。
大雨降ると紐は水分含んで自然に垂れ下がってくる。
それまでイワタケ食いながら、のんびり待てばよかったのさ。

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>>81
子供の神隠しって猛禽類のしわざらしいぞ

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>>83
天狗だろ

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早く助けてやれよ

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服でウィングスーツつくって降下

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>>82
これが一番まともに助かりそうな気がする
でも濡れただけでどれだけ綱が下がってくるかな？

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「竹籠」を分解して「棒」をつくれ＾＾

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雨水をたっぷり含んだ縄はかなり重くなるね。
ダラ〜ンと結構いい線まで下がってくるよ。

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>>88
これもけっこうまともな意見だな
ひょっとして吉作助かるんじゃね？

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最初、登ろうとした時に、体重で簡単に崩れた足場（やわい）
これを信じて、身近の小石で凹凸を作っていくしかない。

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結婚さえしていれば嫁さんが村人連れて探しに来てくれたのに‥
吉作はけっこうイケメンなだけに惜しいな

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ルパン三世みたいに斜面を駆け下りる

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「おーい」って叫ばずに
「吉作と申しまーす」って叫べばよかったと思う
実際「おーい」は化け物の声として届いてるし

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[YouTubeで再生]
>>83

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>>96
こええええええええええ

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高所恐怖症の自分にとっては恐ろしすぎる話だ…

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高所恐怖症の自分はこんな所で一休みしようなどとは露にも思わない

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吉作に足りなかったのは知識

山は経験だけでなんとかなるものではない

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栗城さんならヘリ呼ぶな

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吉作はこんな仕事してたぐらいだから高所恐怖症じゃなかっただろうな
せめてもの救いとすればそれぐらいか

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吉作なら俺の横で寝てるよ

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ふわーっと着地すればよかったんだよ。

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シナリオを虚淵に代えれば、なんだかんだあってもハッピーエンドになる

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タイトルを「吉作の夢」に変えれば解決

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①籠を分解して棒を作る
②腰布とかで紐を作り、先端を輪にする（引っ張ったら輪が絞れるやつ）
③棒をつかって輪を縄の玉結びのところに引っ掛け、絞る

①で躓きそうだけど、棒さえ出来ればうまくいきそう

それにしても吉作が落ちるときに泣いてるのが突き刺さるな…

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こんなんよく放送してたと思うわ
絶望しかないやん

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なんだ、まだ救出法見つからないのか。
年が明けちゃうよ！

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１．推定30cmくらいの竹平（たけひら）は竹材だから縦に裂けるので、根気よく1cm径程度の細い竹棒を何本も作る。

２．服を破って作った紐で竹を２ｍ程度まで繋ぎ合わせる。

３．同じく衣服で綱に届く長さの紐を作り、先っぽに引くと閉まる輪を作る

４．作った長い竹棒の先に紐の輪を挟み付ける

５．風が収まってるのを見計らって、綱を狙って竹棒を伸ばし、紐を綱に絡める

６．綱に引っかかったら静かに紐を引いて手繰り寄せる

これが俺が考える精一杯。

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足元の石ころをつかって自力で足場を作り縄に手が届くまで頑張る。

人が通りそうな時間帯に「お〜い」でなく「ふぁ〜〜〜」と叫ぶ。その後「黄金じゃ
黄金がでたぞ〜〜」って続けて叫ぶ。

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こうなってしまったら無理ゲーだろどう考えても
こうなる前の予防策なら考えられるが

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>>77
気になってWIKIった。
赤枠にペーソスを感じた・・・

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原作(？)の話を読んだけど、
アニメは演出のせいで悲壮感がかなり。

比較すると原作はまああっさり。

そりゃそうだよな。
「吉作って男がな、落ちて死んだんじゃ。哀しいのう」
ってもまんが日本にはかなわんな。

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単純に吉作の注意不足だと思うんだよね

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分け前は減るが仲間と行けば良かった。
一人で儲けようとすると罰が当たる。と、言う戒めじゃの。

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高さ、足場の目安としてご確認ください。

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何とかなるさ

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>>1
現時点で生きてるって事は助かってるじゃないか！！
終わり。

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>>119

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別におかしくは無い

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ヘリ使えばいいんじゃね

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>>122
この方ともう一人、下で宙吊りになってる人を救助するため、
足場のいい場所に隊員5人ヘリから降ろして、
さらに100ｍザイルを2本繋いで引っ張り上げてる。
ヘリの救助がなければ吉作と同じなってるかも・・・・・・・。

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最初のほんわかしたBGMが逆に最後の悲壮感を増大させてるな

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>>117
このロープはゴムで出来てるのか?
これでロープから手を離したらヤバイことになるって気付かない馬鹿は
死んでいいよw

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吉作の絶望感を水彩画風に美しく表現した作品

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崖の岩を少しづつ砕いて、足場に敷いていく。この作業を根気よく続ければ、ヒモに手が届く。

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>>127
残念ながら岩肌は安山岩で、それなりの工具がないと砕いたり出来ないのです。

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「この動画を再生するな！」

再生すると吉作は、山に登り崖で身動きが取れず、最後は飛び降りて死んでしまうかも。
再生しなければ、吉作は崖どころか、山へも行かない。
吉作は家でのんびり、平凡は生活を誰にも気づかれず過ごしたとさ、、、、で、良いと思う。

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この間「三枚のお札」は知らないけど「吉作落とし」は知ってるという平成生まれがいてびびった

ネット時代っすなぁ

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お前らの知恵を寄せ合ってもまだ吉作を助けられないのか

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服と竹籠を細工してパラシュートをつくる
ギリギリまで斜面斜を滑降、最後の最後にパラシュートを使う
満身創痍満いなるだろが命は助かるかも

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誰かが助けに行く

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しかたがないのでポケットの中の携帯で連れに電話する。

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　　　おまえらまだやってんのか。

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3年ぶりに見たｗ
まだやってたのかｗｗｗ

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４分から５分位の岩の崩れ方を見るにこれは硬い岩盤ではないね
映像では縦に亀裂が走っていて、あの崩れ方だと縦になった地層の岩盤
地層は脆い層と硬い層が幾重にも重なった状態
岩から崩れ落ちた砂と崩れた層をよく観察して弱い層を削る
削り方は着衣や竹べら等に砂を付着させてひたすら擦る
擦る際水分があれば尚良し、手を保護するために衣服で手を巻いて砂で弱い層を縦に擦る。
とにかく取っ掛かりを２個作れば縄に届く
彼の敗因はやけになり絶望して観察・考察・生還への組み立て、を放棄したことだな

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彼の大樹が６０キロだったとすると
６０キロの加重で壊れる岩盤など脆い
昔からこの崖は雨風に晒されている状況は見て取れる
風雨に晒されて削られて崖になってるんだから
崩れた部分の下にいきなり超硬質の岩はありえない状況
崩れた部分に接していた岩はやはり６０キロ程度の加重で崩れ去る
どうせ死ぬんだから死ぬまで取っ掛かりを作るために全知全能をふりしぼって削るしかなかったな

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ヤギは助かったんだから、吉作も助けてやってほしい。。

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>>137
確かに2ヵ所とっかかりを作れさえすれば助かったな
何メートルも上によじ登らないといけないわけではないし

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まず、こんなベテランなら、縄が足りなくなるというようなミスはしない。
また、何日も時間があるので絶対に打開策を見出すはず。半日ぐらいで脱出できると思う。

ま、話を面白くするためにやっているんだろうが。
残念でした。俺には全く影響がありません。

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岩場の角に足載せたら崩れるぐらい脆そうなので
石で根気よく削って穴を掘る。
その後、上へ削って通り道を作ればいつかはロープにたどり着く。

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降りることを考えてもいいと思う。
もしかしたら同じような足場があるかもしれないし。
地面まで垂直の絶壁とも限らないし。
滑り落ちても怪我はするだろうけど命は助かるかも。

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>>130
ヘーベルハウスがスポンサーのふるさとなんちゃらっていうTV番組で吉作落とし放送してたよ。
観た子供は絶句してた。
村の年寄りが「行ってはならん」と言われたのにそれを無視したからこうなったと伝えておいたよ。
ただ、実際は他人がやらないことをしないと道は開けないんだよなぁ。

準備をしっかりと。とういう事か。。。

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こんな時こそ携帯電話で110番。

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ムササビの術

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まだ助けられないのか
そろそろ吉作が餓死するぞ

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