この風格　昭和の役者は皆キャラが際立ってる

菅原文太、田中邦衛、成田三樹夫、山城新伍
皆個性的。

https://www.youtube.com/watch?v=NnJ_CSV1GDk

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仁義なきに出演してた頃は先日退所したタッキーと同い年だからな

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いろんな意味でそれだけ日本人が幼くなったってことだろう。

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「言うなりゃ、あれらはオメコの汁で飯食うとるんど」（5:02～　）

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孤狼の血の松坂桃李とソニーが同い年だからな

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>>1
この頃の仁侠映画をみたら平成以降の仁侠映画は迫力に欠けてつまらん

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なに、この小林旭、すごい迫力www

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>>7
出てる役者、みんな演技が上手い
セリフ回し、声のトーン、話す間合いとか絶妙。
逆にアウトレイジの役者なんかどいつもこいつもギャーギャー喚いてるだけ。
うるさいだけ。チンピラがそのままおっさんヤクザになっただけのよう。

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『アウトレイジ』も巧い俳優だらけだったけど、「バカ野郎コノ野郎」演出で全て台無し。
監督の力量の差もあるだろう。

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>>8
この時代は日常がすべて演技だったから上手くて当然だよ。
今は静かすぎてつまらないが、この時代は少し五月蠅すぎる。
いいバランスの時代が訪れることを願う。

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仁義ある頃

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「実録モノ」以前のいわゆる任侠映画もよく見たわ。
池部良と言えば、当時、日本映画俳優協会長で暴力団と絶縁宣言をしていた
手前、「最後は必ず殺される」というで出演条件で出でたらしいね。

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