しんぼる　　松本人志 第二回監督作品

『しんぼる』は、2009年9月12日に公開された日本映画。「松本人志 第二回監督作品」。

キャッチコピーは、「想像もつかない“何か”が起こる…」。

企画・監督：松本人志
脚本：松本人志、高須光聖

https://www.youtube.com/watch?v=vSNO8ey0OD4

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天才のしるし

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おこるで　しかし～

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これを最後まで見なければいけないというのはなかなかの拷問だな

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学園祭で
「DT松本の映画をどう思うか」と聞かれた爆問は
「僕らは学生時代独りよがりの自主映画を見せたり見せられたりで
　虚しさだけは思い知っている」

こういう無駄は人生の無駄では無い

松本は一部から２０代でホイホイと天才扱いされ勘違いしてしまった

そして今回の自滅に至る

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「MHK」最後まで視聴するのとどっちがキツい？

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「スピルバーグはオレに聞きに来い」
「ダークナイトは１ミリも面白くない」
「マグノリアがわかるという奴は頭が悪い奴」
「タランティーノはただのアホ」
「ポールトーマスアンダーソンは映画の事分かってない」
「マトリックスのストーリーがよくわからない」
「JSAのストーリーがよくわからない」
「千と千尋はロリコンでクソしょーもない」
「話がよくわからない映画を作るな」
「テリー・ギリアムは映画を作るな」
「グランプリのダルデンヌ兄弟ってこんなもん？自信がついた」
「アカデミー賞は辞退する」
「ティム・バートンは学生時代イケてた奴に違いない」
「CUBEはオレでも作れる」
「オレが認めるような面白い作品はめったにないという結論が出た」
「大日本人は自己採点で１０点。謙遜して９点にする」
「オレはゴッホ。死後評価される」

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