今見てもK-1全盛期は面白い

アンディ・フグ生きてる頃とか面白かったなぁ〜。

https://www.youtube.com/watch?v=07CLtSpwXGs

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武蔵が決勝行った時は俺も部屋で興奮して飛び跳ねてた
なつい

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ところが殆どガチでノックアウトする競技のせいか選手の消耗が酷く頻繁に放送できなくなり、消耗を最小にするためか申し合わせたような塩試合ばかりになって人気は凋落。
プロレスの完成度の高さが証明されたよな。

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　ワニさんが２６歳ごろ２０年ぐらい前ワニね全盛期ワニわ
１３年前婆都会から田舎戻り婆と暮らし始めてからは２０１１年ぐらいだか
チデジも終わってTVも見なくなりついに婆も今月８月１３日９３歳誕生日またず
６月に召してしまって終わったのワニよK-1ワニも

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ボブサップが出てきて、やはりデカイ奴が強いとわかってしまった。

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結局マイク・タイソンは出て来なかったな

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デカくてパワーがあると、もうそれだけで有利だからなぁ。

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ホーストはあんまり好きじゃなかったな
もっとキャッチーなミルコとかが好きだった

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>>5デカいと言えば、シュルツなんか掴んで膝の塩試合ばっかりだった。
石井が逮捕されて谷川がプロデュースし始めてからつまらなくなった。

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>>9
ダニ川はデカい奴が大好きなホモ野郎だから、
プロデューサーになって選手の発掘や
マッチメイク決定権を得られるようになったら、
自分の趣味を反映させたくなったのさ(笑)

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プロレスルールのホーストｖｓボブサップがおもしろかったよ

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ボブサップが弱くなったのは、格闘技をやり始めたからだろね。
技術で数段上を相手にしたら、いいようにやられるのがオチ。
何も考えずにパワーで大暴れしたほうが強い。

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やっぱ、重い階級の打撃の試合は
おもしろいよな。

迫力あるし、わかりやすくて。

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全盛期に打ち上げの様子なんかが流れて、祝勝会のような雰囲気で、紀香とかも居て、もう絶対ヤクザやん、てのがゴロゴロいて、なんか長閑な時代だったなあ

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当時、アーツはタイソン越えたって言われてて、
実際アーツのハイキックはタイソンと比較にならない威力。
相手の倒れ方観るとわかる。

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>>6
キックボクシングとボクシングとではハンディがありすぎるんじゃないかな

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2万円超えてたかな、観に行ったよ。
骨と骨のぶち当たる音のデカさにビックリしたのが一番良く覚えている事。
テレビとは迫力が違ったが、求めていたのはそこじゃ無いと理解した。
テレビで観るのが一番良い。
フグは現地妻と仲良く行きかけた矢先で残念だった。

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こいつのせいでK-1が終わった

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>>1あいあむすりーたいむちゃんぴおん

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