NHK「みんななかよし」

♪口笛吹いて空き地へ行った
知らない子がやって来て「遊ばないか？」と笑っていった

自分は子供の頃、
この歌の「笑っていった」の「いった」が「行った」だと思っていた。

笑いながら「遊ばない？」と誘っておきながら、そのまま通り過ぎて行ってしまう。
なんてクールなヤツなんだろうと子供心に思っていた…。

https://www.youtube.com/watch?v=63HBMmxJ93w

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　懐かしいですね。　・・・私の勘違いは

　「知らない子」に「遊ばないか」と誘われたのに 遊ばずに帰ってしまい
１人はつまらないから 友達になろうと思い 改めて「空地」に行ったら
　その「知らない子」はもう居なくなっていて、仲良く遊べば良かった と
　反省しているのだと 思っていました。

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親の仕事の関係で転勤族だった。
早いときは3ヶ月で転校したこともあり友達もできなかった。
この歌の「知らない子はもういない」というフレーズが
「知らない子は転校していなくなった」と自分のことと重なり合わせて哀愁を感じていた。

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>>2

その通り！なんて悲しい唄だと思っていました。

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私が通っていた小学校では、各教室にテレビは無かった。
なので授業中に、テレビがあるクラスから聞こえてくる音がうらやましく思えた。

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これじゃないけど、喧嘩しちゃったけど何かもにょるから昨日のうちに謝罪しとけばよかたなって歌があったと思ったけどタイトル知りません？

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[YouTubeで再生]
>>6
同じNHKの道徳番組「明るいなかま」のテーマソングだな
確かこっちの方は高学年向きだった。

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あー私も002さんと一緒、空き地に戻ったら「知らない子」は去っていたと解釈。悲しい歌だなとず〜ーと思ってました。
空き地の子は全員知り合いになって知らない子はいないということね。もうちょいストレートな歌詞にして欲しかったな。

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高校の時、クラスに一人だけ誰とも喋らず、
ひたすら席で本を読んでいる男(鴻野君)がいた
ある日お調子者がミュージカルみたいに
「♪独りぼっちはつまらない〜♪」と
そいつの前で歌い出し、女子も含めて全員大爆笑
懐かしいなあ。

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