昔のＪＡＬスチュワーデス

化粧も髪型もまるで違う

https://www.youtube.com/watch?v=TlKiNYjgdio

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髪を洗った後は
ポマードを塗ってセットをするのが身だしなみというもんだろ
柳屋のな(^｡^;)

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こんなシチュエーションで歌ってる堀ちえみが可哀想。
一方のグループは通常の業務風景を見せてるんだろうが、
もう一方は堀ちえみの歌唱を聴いて居るんだから親身に聴く姿勢が欲しかった。
しかし、後ろで見てる藤田まことが詰まらなそうに指でリズム取ってる姿が何とも笑えた。

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寝起きのようなポリチエミ

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スチュワーデスはキャビンアテンダント、看護婦さんは看護師さん、婦人警官、婦警さんは女性警官と味気ない名前になってしまったな。
AVに多く流用されたのも原因としてあると思う。　あと「婦」って差別的な意味でもあるのかな。

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>>5 昔の百科事典にスチュワーデスの事をエアーホステスって紹介されていた。
ホステスって笑うわ

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周りのスッチーが冷ややかすぎる。
これが親方日の丸時代の日航なのか・・・

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学生時代の患者だった日航アシスタントパーサー（26歳）と
暫く付き合ったが、あきれ果てた。
当時まだ全日空は海外定期便はない時代だった。
全日空も受けたんですか？と聞いたら「一応受けました。
勿論！合格ですけどね」と答える。
呆れたのは「自分たちは緊急事態要員として乗っているので
給仕ではない。団体客はただでさえ安いエコノミークラス
を更に値引いているので、あんなのは客じゃない」と発言。
パイロットも運転手と馬鹿にされていた。

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バブル全盛期はすっちーは女子の最高峰とされてたから自分たち以外はみな下級民族と思ってた時期がある
そのように持ち上げられ育った人はオバハンになった時にも偉そうにするのではないか
お立ち台で踊ってたイカレタ女子も同じだと思う

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